前原祐子 【Legend Special vol.35 】
今日は愛しの“前原祐子”さんです。
おなじみのASJさんからの再発シリーズ【レジェンド・スペシャル 35】を購入していましたが、紹介し忘れていましたので今更ながらUPいたします。
このDVDには以下の3タイトルが復刻収録されています。
・ファースト・オスガズム /コロナ社
・監禁レイプ24 /コロナ社
・夢鏡 /シャリオ
このDVDの目玉はなんといってもお宝級の“コロナ社”素材の2タイトルです。
“ファースト・オルガズム”は前原のデビュー作品であり、“監禁レイプ24”は同社の人気シリーズでした。
個人的には“監禁レイプ24”が一番の見どころだと思います。
前原作品としては最後期の作品にあたり、デビュー以来培われてきたH表現においても一番充実していた時期のものですので内容は保障つきです。
レイプ作品なので嫌がる演技が問われる所ですが、さすが前原!
“嫌がりつつも感じてしまう・・・”そんな演技を見事にこなしていて見応えがあります。
一方デビュー作品では後に見られる前原特有の扇情的な“あえぎ声”はまだ聞かれませんが、
本当に初々しく緊張感たっぷりなカラミが見ることができます。
またデビュー作ながら、あの“ボリューミー”な体つきは既に色気十分で、
ファンの私は裸でないイメージ場面でもグッ!ときますね。
ファンならずとも買って損はない、まさに“お宝級”の復刻DVD作品です。
廃盤、プレミア盤になる前の購入をお勧めします。
動画はVHS落しのため終了間際に画像の乱れが出ます。
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松本まりな さん。復活してました!!
たまたまセル店に寄って驚いた!
あの“松本まりな”さんがMadonnaレーベルから熟女優としてカムバックしていたのだ!!
当時、特別にファンだった訳ではないのだが、興味をそそられて思わず購入してしまった。
88年に“春風を君に”でデビュー。
以後90年の引退まで安定して人気のあった女優さんでした。
デビュー当時のVIP作品では“お嬢様ふう”な清楚なイメージの作品に仕上がっていましたが
作品を重ねるごとにハードさが増し、“エッチなお姉さん”作品にシフトしていったでしょうか。
スタイリッシュな美しさゆえ、知的なOLさんや女教師の役が多かったような気がします。
そんな映像の中のまりなさんは、かっこいいお姉さん!どことなく“男前”な感じがにじみ出ていて、本人はサッパリとした性格の“姉御肌姉さん”ではないのかなぁ?と勝手に思っていました。
再デビュー作の動画がありましたので貼り付けておきます。
[高画質で再生]
20年前のAVアイドルが本格的エロ熟女になって復活・・・ [アダルトホームページ] [アダルト動画]
さて今回の再デビュー&復活にどんないきさつがあったのか知るよしもありませんが。
見た印象はみごとに、後期のまりなさんがそのまま20年のお年を取った物でした。
良い意味で期待を裏切らない熟女っぷりで、やはり堂々とした佇まいは当時をほうふつさせます。
見ている私も同じく20年を経たおじさんなのですが、まりなさんも人生経験を積んだ分の重みが感じられます。
現在までのところ3本の作品が出ているようです。
・嫁の母 Madonna
・嫁姑レズ調教 ~未亡人に捧げる愛欲の鎮魂歌~ 松本まりな 青木玲 Madonna
・美熟女画報 SPECIAL 熱撮ドキュメント美しい熟女の濃厚な性交 溜池ゴロー
“熟女ブーム”の昨今、この需要に対してこのような往年の人気女優のカムバックはメーカーとしても願ったり、叶ったりではないでしょうか。
(私のような輩もDVDを買うわけで・・・)
同様に復活活動している女優さんとしては“小林里穂”さんが思い浮かびますが、今後もこのような形でサプライズ復活があるのかなぁ?!
と、ちょっと期待しつつも、
お世話になった女優さんたちが幸せに暮らしている事を願っています。
【パケ写真、美フォー&アフター。】
8月13日発売の新作。は“溜池ゴロー”さんより。
DVDはこちらから、関連作品もいかがでしょうか?
森永千代子
すっかり“放置プレイ”になってしまったこのブログ。
今回、試しに動画をUPしてみました。
素材は以前に紹介したタイトルです。
いかんせん“初動画UP”のため画質などなど手探りでやってみましたがどんなもんでしょうか?
森永千代子 【犯したい女/宇宙企画】
Part.1は“イメージ・シーンのみ”でPart.2は“からみ”となっています。
2011年は動画での紹介も視野に入れてみたいと思います。
リクエストなどありましたら参考にします。
[高画質で再生]
森永千代子 Part.1 [アダルトライブチャット] [アダルト動画]
[高画質で再生]
森永千代子 Part.2 [アダルト動画] [アダルト動画]
今回、試しに動画をUPしてみました。
素材は以前に紹介したタイトルです。
いかんせん“初動画UP”のため画質などなど手探りでやってみましたがどんなもんでしょうか?
森永千代子 【犯したい女/宇宙企画】
Part.1は“イメージ・シーンのみ”でPart.2は“からみ”となっています。
2011年は動画での紹介も視野に入れてみたいと思います。
リクエストなどありましたら参考にします。
[高画質で再生]
森永千代子 Part.1 [アダルトライブチャット] [アダルト動画]
[高画質で再生]
森永千代子 Part.2 [アダルト動画] [アダルト動画]
舞田奈美 【ルームサービス 20 /ハリウッドフィルム】
今回は98年デビューの【舞田奈美】さんです。
ムッチリした色白ボディと親しみやすい“お姉さん”Faceで、すぐさま虜になりました。
ちょっと地味なところも私好みでしたね。
現在でも根強いコアなファンが多数おられるようで・・・
つまり、私もその一人です。
2年ほどの活動期間にビデ倫とインディーズで15作ほどのタイトルが残ってます。
その出演作品もそう多くはありませんのでじっくり探せば結構見れます。
ただしオークションでもレアなタイトルはプレミアがついてますね。
インディーズでの作品はレイプ系や陵辱系が多いのですが、
個人的には普通の設定でのカラミが好きです。
さて代表作はどれだろうか・・・?
奈美さんのビデオはビデ倫作品でも、インディーズでもカラミの“本気度”“集中度”が高いので
“どれもハズレ無し”です。
"ドリシャ"や“宅配ソープ”も彼女の素の良さが出ていて良いのですが、インパクトではこちらでしょうか。
プレミア着きの“あの”【ハリウッド・フィルム】の人気シリーズ【ルームサービス】です。
(同じくハリウッドフィルムからハード系の“おしおき”ってビデオもあるよ)
ストーリーは・・・。
舞田さんはのルームサービスの営業ウーマンに(飛込み営業か?!)
新規オープンなので「“お試しサービス”しまーす」と服を脱ぎ出しシャワーへ・・・。
2人でシャワーを浴びますが、この時点で“むちぱい”がたまりませんなぁ。
軽くキス&フェラ。
で、またこのキス顔が美しく、かつ、イヤらしい!! のだ。たまらん。
お次はベッドでの“フェラ抜きサービス”
お客様のご希望で“オナニー”から“バイブ&指マン”へ。
奈美さん“絶景すぎですぜぇ!”
そして“パイズリ&フェラ”からの絡みに入ります。
AV的に派手な演技やプレイはありません。
いたって普通のカラミなのですが、それで十分満足です。
吸い付きそうなむち肌や、揺れるおっぱいと奈美さんの表情だけで見惚れてしまう。
本当に惚れてまうわ、こんな彼女がいたら・・・さぞ夢中になるやろなぁ?
「次は電話でよんでくださいねー。バイバーイ!」
と帰っていく奈美さん。
「呼んでまうやろー」と私は一人ツッコミます。
ぜひとも見ていただきたい作品ですが、残念ながらメーカは既に存在しません。
よって正規のDVDは存在しませんので、中古のビデオ・テープをオークションや中古店で探すしかありません。
現在入手できるDVDもいくつかありますので、まずはそちらで奈美さんを堪能してください。
森永千代子 「犯したい女 /BAZOOKA」
今回は【森永千代子】さんです。
AVアイドル全盛期の1989年に王道の“宇宙企画”からデビュー。
見ての通り、知性を感じるルックスと“美巨乳”が素晴らしい一級品の女優さんです。
個人的にも“モロ好み”でした。
“アゴ尖り&エラ張り”なところが好みが分かれるかな?
とも思いますが、私的にはそこが“ツボ”だったりします。
見ようによっては“前原祐子”を上品にしたタイプかもしれませんね。
そんな彼女の4本のピン作品の中で、何度見たか(抜いたか)分からない名作がこの【犯したい女】。
それまでのソフト・アイドル路線の“宇宙企画レーベル”からハード系をうたった“BAZOOKAレーベル”に移行して
の1作目。パッケージには“本番”の文字があります。
ビデオ冒頭には、同社のAVアイドルが多数出演する“宇宙少女レビュー”でのステージで歌うシーンやダンス・レ
ッスンなど“AVアイドル”の姿を少しだけ見せています。
デビューしてからの1年半を振り返りるトーク・シーンは“BAZOOKA”出演にあたっての“葛藤”と“緊張”が感じ
られる表情でした。
今回は男優2人“青木達也”&“田渕っちゃん”のコンビが2度のカラミをリードするスタイルです。
男優との自然な談笑から入っていって徐々にHへと流れていくスムーズな展開。
“恥じらい”と“緊張感”に加えて今回は“覚悟”が感じられ、前作までとは明らかに違います。
濃厚なキスが始まっ瞬間から、自然にスイッチがはいったのか、前作まででは見たことが無い“森永千代子”がそ
こにいます。
白くて美しいカラダは快感をこらえながら波うち、
こらえていても我慢できずに出てしまう声がたまりません。
“本番”とうたっているビデオであっても、実際のところは怪しい物が多いのですが、
このカラミにおいては”そうかも”と思わせる信憑性があります。(少なくとも私にはそう見えます。)
現代のAVの“本番・ハード”と比較するなら、相当に“ゆるい責め”かもしれません。
しかしながら、前戯の頭からカラミの最後まで集中して見入ってしまうような完成度のAVはそう多くはありません。
私個人にとっては“顔・カラダ・声・感度、反応”の全てがパーフェクトに近い一生物のAV作品です。
現在はDVD化も無く、動画配信も無く、ビデオはお宝プライスでもあり、
「ぜひ見てください!」と言いにくい状況ではありますが、
もし見るチャンスがあれば、逃さないようにしてください!
宇宙企画さん。DVD化してください。絶対に買います!
AVアイドル全盛期の1989年に王道の“宇宙企画”からデビュー。
見ての通り、知性を感じるルックスと“美巨乳”が素晴らしい一級品の女優さんです。
個人的にも“モロ好み”でした。
“アゴ尖り&エラ張り”なところが好みが分かれるかな?
とも思いますが、私的にはそこが“ツボ”だったりします。
見ようによっては“前原祐子”を上品にしたタイプかもしれませんね。
そんな彼女の4本のピン作品の中で、何度見たか(抜いたか)分からない名作がこの【犯したい女】。
それまでのソフト・アイドル路線の“宇宙企画レーベル”からハード系をうたった“BAZOOKAレーベル”に移行して
の1作目。パッケージには“本番”の文字があります。
ビデオ冒頭には、同社のAVアイドルが多数出演する“宇宙少女レビュー”でのステージで歌うシーンやダンス・レ
ッスンなど“AVアイドル”の姿を少しだけ見せています。
デビューしてからの1年半を振り返りるトーク・シーンは“BAZOOKA”出演にあたっての“葛藤”と“緊張”が感じ
られる表情でした。
今回は男優2人“青木達也”&“田渕っちゃん”のコンビが2度のカラミをリードするスタイルです。
男優との自然な談笑から入っていって徐々にHへと流れていくスムーズな展開。
“恥じらい”と“緊張感”に加えて今回は“覚悟”が感じられ、前作までとは明らかに違います。
濃厚なキスが始まっ瞬間から、自然にスイッチがはいったのか、前作まででは見たことが無い“森永千代子”がそ
こにいます。
白くて美しいカラダは快感をこらえながら波うち、
こらえていても我慢できずに出てしまう声がたまりません。
“本番”とうたっているビデオであっても、実際のところは怪しい物が多いのですが、
このカラミにおいては”そうかも”と思わせる信憑性があります。(少なくとも私にはそう見えます。)
現代のAVの“本番・ハード”と比較するなら、相当に“ゆるい責め”かもしれません。
しかしながら、前戯の頭からカラミの最後まで集中して見入ってしまうような完成度のAVはそう多くはありません。
私個人にとっては“顔・カラダ・声・感度、反応”の全てがパーフェクトに近い一生物のAV作品です。
現在はDVD化も無く、動画配信も無く、ビデオはお宝プライスでもあり、
「ぜひ見てください!」と言いにくい状況ではありますが、
もし見るチャンスがあれば、逃さないようにしてください!
宇宙企画さん。DVD化してください。絶対に買います!