阿木さゆり -すごいのかけて! 処女チェック 89年
今日は【阿木さゆり】さんです。
定番の『お宝女優』って枠ではないような気もしますが、
実は結構人気があって、出演タイトルのVHSがヤフオクなどでも高値が付いているのを見かけます。
初心な女子校生役がピッタリとはまる女優さんでした。
出演作品も多くが女子校生の役どころだったと思います。
当時もそれほど人気があったわけでもなかった分、出演作もそう多くもなく、
またVHSの出回った絶対数が少ないのが貴重性を高めているのかもしれませんね。
私は当時アイビックから出ていた【快感ドキュメント・女体解剖】ってビデオを見たはずなのですが、内容は記憶残ってないので何とも・・・。
アイビック素材だと裏にも流れていたのかな??
動画は人気の【ジューシープロ、すごいのかけて!】からですね。
ネットで阿木さゆりさんの画像を探してみましたが、パッケージ写真以外なかなか見つかりませんね。
AV誌のグラビアもあったとおもうのですが…?
定番の『お宝女優』って枠ではないような気もしますが、
実は結構人気があって、出演タイトルのVHSがヤフオクなどでも高値が付いているのを見かけます。
初心な女子校生役がピッタリとはまる女優さんでした。
出演作品も多くが女子校生の役どころだったと思います。
当時もそれほど人気があったわけでもなかった分、出演作もそう多くもなく、
またVHSの出回った絶対数が少ないのが貴重性を高めているのかもしれませんね。
私は当時アイビックから出ていた【快感ドキュメント・女体解剖】ってビデオを見たはずなのですが、内容は記憶残ってないので何とも・・・。
アイビック素材だと裏にも流れていたのかな??
動画は人気の【ジューシープロ、すごいのかけて!】からですね。
ネットで阿木さゆりさんの画像を探してみましたが、パッケージ写真以外なかなか見つかりませんね。
AV誌のグラビアもあったとおもうのですが…?
東桐子 Legend Special 36
引き続き、最近購入した復刻DVDからの紹介です。
前回の巨乳が売りの【五島めぐ】さんから、正反対の“微乳”がとってもナイスな【東桐子】さん。
彼女の復刻DVD“Legend Special Vol.36”です。
収録タイトル
・虜…東桐子 -コロナ/87年
・たたらい廻し -コロナ/89年
・愛されて 桐子 -シャリオ/87年
彼女のデビューは87年。
まさにAV界が勢いを増してきた、ちょうどその上り調子の時期ですね。
この年のデビュー組みは“前原祐子”“斉藤唯”“東清美”“葉山みどり”“美穂由紀”そして当ブログ検索ワードで人気No1の“浅倉麻里”など、まさに“AVアイドル当たり年”
日本のポルノがアングラなポジションから“小林ひとみ”さんたちの登場で大きく認知度を上げ、
ビデオデッキの各家庭への普及とも相まって本格的に時代のメディアに認められた時期でもあり、
その一番の現象が彼女たち“AVアイドルの誕生”であったように思います。
この頃登場した人気女優さんは、次期の90年代組“朝岡実嶺”“白石ひとみ”“浅倉舞”さん達の登場までのAV界を牽引していく貴重な存在となりました。
さて、その中でも同じ87年デビュー組の【東桐子】さん。
実質の活動期間は87年の1年間だけだったようで、残されたビデオも再発を除くとちょうど10本。
意外と少ないのが分かります。
本格的にビデオをレンタルできたのが88年からの私にとっては美少女揃いの新作群に目が行ってしまい、残念ながらリアルタイムでは見ていない状況で、後年に中古入手したビデオで見るのが出会いとなりました。
今回もこのブログのUPに当たりネットで彼女のグラビア系の画像を探してみましたがほとんど見つからない状況で
外見も華奢な体つきの彼女は、当時の扱いもアイドル売りにはやや地味だったのかもしれません。
しかしながらビデオの中の彼女はかなりの実力派!
表情や細いながらもしなやかな腰使いなど、魅せる艶技はかなりのものです。
もっと日活などの映画系に出ていたら評価されていたのかな?と残念に思うところです。
やはり見ている人は判っているようで彼女の出演作品は、どれもお宝級の価格が付くものばかりなので、
未見の作品が多い私などには今回の復刻DVDの登場はかなり嬉しい限りです。
この復刻DVDで気になる点が1つ。
彼女は実質87年で出演作品がSTOPしてしまいますが、89年に1本だけ作品が出ています。
今回コロナから出されているタイトルが2編収録されていますが、
1987年の『虜…』に対して『たらい廻し』は多分引退後の1989年に出された物。
この89年のビデオでは名義も「藤川亜紀」という名前になっており、1回引退した後で何らかの事情で1本だけ出演したのか?
または引退前に撮影済みだったものが引退のためお蔵入りしてしまい、89年になんとか名前を変えて出すに至ったのでしょうか?
当時のAV雑誌などを調べてみないとそこら辺のいきさつは分かりませんが、興味深いところです。
私がいつも店頭で見ていて「借りようかな~、どうしようかな~?」と迷いつつ、結局見ていないというタイトルがSAMMから出ている“うふふ ~桐子の桃色乳首~”です。
そそるパッケージも相まって店頭では相当に印象深いビデオなのですが、悩んだ末に借りて見ていないのがつくづく悔やまれます。
彼女の実力とSAMMの作品という事を考慮すれば当たり作品に違いないだろうと思われます。
どなたかVHSを持っている方がいたら見せてください~。
彼女の実力はこの動画でご理解いただけるかと思います。
DVDに収録されている作品には神社の境内でのシーンなどもあり、
かなり昭和テイストなのですが、なかなか趣がありますよ。
東桐子 Legend Special 第36弾
東桐子さんは収録されていませんがSAMMレーベルの復刻シリーズ、おすすめ!
前回の巨乳が売りの【五島めぐ】さんから、正反対の“微乳”がとってもナイスな【東桐子】さん。
彼女の復刻DVD“Legend Special Vol.36”です。
収録タイトル
・虜…東桐子 -コロナ/87年
・たたらい廻し -コロナ/89年
・愛されて 桐子 -シャリオ/87年
彼女のデビューは87年。
まさにAV界が勢いを増してきた、ちょうどその上り調子の時期ですね。
この年のデビュー組みは“前原祐子”“斉藤唯”“東清美”“葉山みどり”“美穂由紀”そして当ブログ検索ワードで人気No1の“浅倉麻里”など、まさに“AVアイドル当たり年”
日本のポルノがアングラなポジションから“小林ひとみ”さんたちの登場で大きく認知度を上げ、
ビデオデッキの各家庭への普及とも相まって本格的に時代のメディアに認められた時期でもあり、
その一番の現象が彼女たち“AVアイドルの誕生”であったように思います。
この頃登場した人気女優さんは、次期の90年代組“朝岡実嶺”“白石ひとみ”“浅倉舞”さん達の登場までのAV界を牽引していく貴重な存在となりました。
さて、その中でも同じ87年デビュー組の【東桐子】さん。
実質の活動期間は87年の1年間だけだったようで、残されたビデオも再発を除くとちょうど10本。
意外と少ないのが分かります。
本格的にビデオをレンタルできたのが88年からの私にとっては美少女揃いの新作群に目が行ってしまい、残念ながらリアルタイムでは見ていない状況で、後年に中古入手したビデオで見るのが出会いとなりました。
今回もこのブログのUPに当たりネットで彼女のグラビア系の画像を探してみましたがほとんど見つからない状況で
外見も華奢な体つきの彼女は、当時の扱いもアイドル売りにはやや地味だったのかもしれません。
しかしながらビデオの中の彼女はかなりの実力派!
表情や細いながらもしなやかな腰使いなど、魅せる艶技はかなりのものです。
もっと日活などの映画系に出ていたら評価されていたのかな?と残念に思うところです。
やはり見ている人は判っているようで彼女の出演作品は、どれもお宝級の価格が付くものばかりなので、
未見の作品が多い私などには今回の復刻DVDの登場はかなり嬉しい限りです。
この復刻DVDで気になる点が1つ。
彼女は実質87年で出演作品がSTOPしてしまいますが、89年に1本だけ作品が出ています。
今回コロナから出されているタイトルが2編収録されていますが、
1987年の『虜…』に対して『たらい廻し』は多分引退後の1989年に出された物。
この89年のビデオでは名義も「藤川亜紀」という名前になっており、1回引退した後で何らかの事情で1本だけ出演したのか?
または引退前に撮影済みだったものが引退のためお蔵入りしてしまい、89年になんとか名前を変えて出すに至ったのでしょうか?
当時のAV雑誌などを調べてみないとそこら辺のいきさつは分かりませんが、興味深いところです。
私がいつも店頭で見ていて「借りようかな~、どうしようかな~?」と迷いつつ、結局見ていないというタイトルがSAMMから出ている“うふふ ~桐子の桃色乳首~”です。
そそるパッケージも相まって店頭では相当に印象深いビデオなのですが、悩んだ末に借りて見ていないのがつくづく悔やまれます。
彼女の実力とSAMMの作品という事を考慮すれば当たり作品に違いないだろうと思われます。
どなたかVHSを持っている方がいたら見せてください~。
彼女の実力はこの動画でご理解いただけるかと思います。
DVDに収録されている作品には神社の境内でのシーンなどもあり、
かなり昭和テイストなのですが、なかなか趣がありますよ。
東桐子 Legend Special 第36弾
東桐子さんは収録されていませんがSAMMレーベルの復刻シリーズ、おすすめ!
浅倉麻里 【夏の贈りもの 浅倉麻里の冒険しちゃった/宇宙企画】
【以前からリクエストをいただいておりましたが、遅ればせながらUPしました。】
まさに80年代の“R系美少女”
同時期の【かがみ愛】【浅倉麻里】が2大双璧でしょうか。
まぁ、いわくつきの【伊藤友美】の存在もありますが・・・。
華奢な体つきに綺麗な“微乳”。
素朴な可愛らしさが魅力ですね。
またビデオ前半の太賀麻郎さんとの会話シーンが印象的でした。
“照れ隠し”と緊張感がいっぱいの笑顔。
こんな空気を私も過去に経験したような・・・?
初々しくていいもんですね。
からみも“恥じらい”がいっぱい感じられます。
もちろんソフト路線で、宇宙企画の王道をいってます。
お宝AVにつき入手は困難ですが見て損はない1品です。
動画で少しだけ。[高画質で再生]
朝岡実嶺 「黄金伝説 朝岡実嶺の原点/マックス・エー」DVD
今回は90年代を代表するAVアイドルだった朝岡実嶺さんです。
彼女クラスの人気者になると作品の数も相当数になります。
その人気に比例してDVD化も進んでおり、かなりのタイトルをDVDでカバーできるようになってきました。
そこで今日紹介するのは2009年にDVD発売された「黄金伝説 朝岡実嶺の原点/マックス・エー」です。
内容は「エースをねらえ!・92制作」「雫の契り・92制作」の2タイトルを120分にまとめて収録しております。
さて、ここでわざわざ取上げたのは「雫の契り」を見直してみて「これは是非とも紹介したいと」思いUPしてみました。
元来“女優志向”の強かった彼女だけに、本タイトルは完全なドラマ仕立ての作品です。
そして監督は“TOHJIRO”です。
・・・高校卒業後に上京した彼氏(平本)を追って東京にやってくる実嶺。しかし夢を失ってすっかり変わってしまった彼氏に捨てられ、ヤクザの情婦になり風俗で働き、男に貢ぐ生活。
そんな実嶺の噂を耳にした平本は、再び実嶺の元へやってきてあの頃の純粋な気持ちを取戻し、再び実嶺とやり直す事を決意する・・・。
ストーリーそのものは特筆するべきほどの物ではありません。
しかしながら、ここでの実嶺さんは素晴しいと思います。
特にカラミにおける「情念」「セックスをする思い」「男に抱かれる想い」がひしひしと伝わってきます。
男と女のその時のSEXにおける心の在り様を演じきっています。
全てにおいてとても見ごたえのある作品だと思います。
現代のAV界にとっては確かに古いスタイルなのかも知れません。
しかし私はこの作品を支持します。
本編のラストにTOHJIRO監督から朝岡実嶺へ捧げる言葉が出てきます。
詳しくは作品を見ていただきたいと思いますが、監督は“AV女優・朝岡実嶺”に特別な資質を感じ取っていたのではないでしょうか?そしてTOHJIRO監督はこの作品でその資質の一部を垣間見せる事ができたと感じていたと思います。
その後の“AV女優・朝岡実嶺”はTOHJIRO監督の期待、想いに答える事ができたのでしょうか・・・?
そして2001年ソフトオンデマンドより発表されたTOHJIRO監督の初セル・シネマ作品「愛しの女教師」。
そこで朝岡実嶺との再会を果たすのです。
雫の契り シーン・キャプチャ
チンピラとの刹那SEX。
平本との“四畳半的”からみ。
裏切った実嶺に対する強制3P。
ちなみにこのDVD収録のもう1タイトル、「エースをねらえ!」は一変、タイトルどうりのパロディー・ドラマ。
しかしながら収録時間の関係でオリジナルVHSにあった吉田潤との「更衣室立ちバック」という一番の見所がカットされていて、これは減点対象です。
(「エースをねらえ!」完全版は“CLUB-MAX 朝岡実嶺”で見ることができます)
・・・つまり両方買えということですね。マックス・エーさま。
DVDのお求めはこちら↓
彼女クラスの人気者になると作品の数も相当数になります。
その人気に比例してDVD化も進んでおり、かなりのタイトルをDVDでカバーできるようになってきました。
そこで今日紹介するのは2009年にDVD発売された「黄金伝説 朝岡実嶺の原点/マックス・エー」です。
内容は「エースをねらえ!・92制作」「雫の契り・92制作」の2タイトルを120分にまとめて収録しております。
さて、ここでわざわざ取上げたのは「雫の契り」を見直してみて「これは是非とも紹介したいと」思いUPしてみました。
元来“女優志向”の強かった彼女だけに、本タイトルは完全なドラマ仕立ての作品です。
そして監督は“TOHJIRO”です。
・・・高校卒業後に上京した彼氏(平本)を追って東京にやってくる実嶺。しかし夢を失ってすっかり変わってしまった彼氏に捨てられ、ヤクザの情婦になり風俗で働き、男に貢ぐ生活。
そんな実嶺の噂を耳にした平本は、再び実嶺の元へやってきてあの頃の純粋な気持ちを取戻し、再び実嶺とやり直す事を決意する・・・。
ストーリーそのものは特筆するべきほどの物ではありません。
しかしながら、ここでの実嶺さんは素晴しいと思います。
特にカラミにおける「情念」「セックスをする思い」「男に抱かれる想い」がひしひしと伝わってきます。
男と女のその時のSEXにおける心の在り様を演じきっています。
全てにおいてとても見ごたえのある作品だと思います。
現代のAV界にとっては確かに古いスタイルなのかも知れません。
しかし私はこの作品を支持します。
本編のラストにTOHJIRO監督から朝岡実嶺へ捧げる言葉が出てきます。
詳しくは作品を見ていただきたいと思いますが、監督は“AV女優・朝岡実嶺”に特別な資質を感じ取っていたのではないでしょうか?そしてTOHJIRO監督はこの作品でその資質の一部を垣間見せる事ができたと感じていたと思います。
その後の“AV女優・朝岡実嶺”はTOHJIRO監督の期待、想いに答える事ができたのでしょうか・・・?
そして2001年ソフトオンデマンドより発表されたTOHJIRO監督の初セル・シネマ作品「愛しの女教師」。
そこで朝岡実嶺との再会を果たすのです。
雫の契り シーン・キャプチャ
チンピラとの刹那SEX。
平本との“四畳半的”からみ。
裏切った実嶺に対する強制3P。
ちなみにこのDVD収録のもう1タイトル、「エースをねらえ!」は一変、タイトルどうりのパロディー・ドラマ。
しかしながら収録時間の関係でオリジナルVHSにあった吉田潤との「更衣室立ちバック」という一番の見所がカットされていて、これは減点対象です。
(「エースをねらえ!」完全版は“CLUB-MAX 朝岡実嶺”で見ることができます)
・・・つまり両方買えということですね。マックス・エーさま。
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