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森永千代子 「犯したい女 /BAZOOKA」

今回は【森永千代子】さんです。
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AVアイドル全盛期の1989年に王道の“宇宙企画”からデビュー。

見ての通り、知性を感じるルックスと“美巨乳”が素晴らしい一級品の女優さんです。

個人的にも“モロ好み”でした。

“アゴ尖り&エラ張り”なところが好みが分かれるかな? 

とも思いますが、私的にはそこが“ツボ”だったりします。

見ようによっては“前原祐子”を上品にしたタイプかもしれませんね。


そんな彼女の4本のピン作品の中で、何度見たか(抜いたか)分からない名作がこの【犯したい女】。

それまでのソフト・アイドル路線の“宇宙企画レーベル”からハード系をうたった“BAZOOKAレーベル”に移行して

の1作目。パッケージには“本番”の文字があります。

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ビデオ冒頭には、同社のAVアイドルが多数出演する“宇宙少女レビュー”でのステージで歌うシーンやダンス・レ

ッスンなど“AVアイドル”の姿を少しだけ見せています。

デビューしてからの1年半を振り返りるトーク・シーンは“BAZOOKA”出演にあたっての“葛藤”と“緊張”が感じ

られる表情でした。


今回は男優2人“青木達也”&“田渕っちゃん”のコンビが2度のカラミをリードするスタイルです。

男優との自然な談笑から入っていって徐々にHへと流れていくスムーズな展開。

“恥じらい”と“緊張感”に加えて今回は“覚悟”が感じられ、前作までとは明らかに違います。

濃厚なキスが始まっ瞬間から、自然にスイッチがはいったのか、前作まででは見たことが無い“森永千代子”がそ

こにいます。

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白くて美しいカラダは快感をこらえながら波うち、

こらえていても我慢できずに出てしまう声がたまりません。

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“本番”とうたっているビデオであっても、実際のところは怪しい物が多いのですが、

このカラミにおいては”そうかも”と思わせる信憑性があります。(少なくとも私にはそう見えます。)



現代のAVの“本番・ハード”と比較するなら、相当に“ゆるい責め”かもしれません。

しかしながら、前戯の頭からカラミの最後まで集中して見入ってしまうような完成度のAVはそう多くはありません。

私個人にとっては“顔・カラダ・声・感度、反応”の全てがパーフェクトに近い一生物のAV作品です。

現在はDVD化も無く、動画配信も無く、ビデオはお宝プライスでもあり、

「ぜひ見てください!」と言いにくい状況ではありますが、

もし見るチャンスがあれば、逃さないようにしてください!

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宇宙企画さん。DVD化してください。絶対に買います!



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