レジェンドAV 芳友舎SAMM
『発売情報!』というには時間が経ちすぎていてアレなんですが、
内容が内容だけに、ここで取り上げないわけにはいきません。
芳友舎の中でもエロさに関しては定評があるレーベル『SAMM』。
そのSAMMから出ていた10タイトルを復刻&完全収録です。
橘ますみ :口全ワイセツ13 悶絶編
藤本聖名子 :新・恥骨の森
豊丸 :人間発電所
松原久美子 :ザ・カゲキ・スペシャル3
白鳥麻子 :口全ワイセツ2
奈保子 :肉弾Fカップ
星みちる :揉んで挟んで埋もれて
小谷貴美子 :巨乳発電所’94
響奈美 :巨乳一番しぼり
後藤えり子 :100万回の絶叫
以前出ていた『大人のAV』や『AV創世記 ハードコア8時間 豊田薫傑作選』とダブる作品もいくつか収録されていますが、
この点はビジネスなので仕方ないでしょう。
個人的には【橘ますみ/口全ワイセツ】が入っているだけで『購入決定!』です。
他にも巨乳の奈保子さん、響奈美さん、
人気のハード女優、後藤えり子さんもあのバブル時代ならではですね。
松原久美子さんや小谷貴美子さんも地味ながらエロ度が高いです。
豊丸姉さんは今見てもぶっとんでますわ(笑)
DMMの単品動画
レジェンドAV 芳友舎SAMM
DMMの月額動画
レジェンドAV 芳友舎SAMM
- 関連記事
小林ひとみ 【マドンナメイト・カセット 愛はスローテンポで・・・】
今日は嬉しい人にとってはとても喜んでもらえるであろう物を紹介します。
先日、古くなって処分するつもりで置いてあったPCからHDを取り出して中身を処分するためにチェックしました。
そのHDからお宝!?ネタが出てきました。
小林ひとみさんの【マドンナメイト・カセット】をPCに取り込んでCD-Rにした際の素材データが残っていました。
他にも同シリーズの【桂木美雪】もありました。
【マドンナ・メイト・カセット】。
80年代から90年にかけて二見書房から出されていた書店売りのアダルト・カセットです。
同社の【マドンナメイト写真集】【マドンナメイト・ビデオ】と共にお手頃なオナ・アイテムでしたので、当時手にしていた人も多かったでしょう。
以前にもブログ・ネタにしましたが、前原祐子さんと小林ひとみさんのカセットは当時持っていました。
しかし当時の物は処分してしまっていたので、ここに取り上げた現物は後年古書店などで再入手できた物ですね。
今後のためにとテープとデッキが生きているうち・・・と慌ててCD-R化したのです。
若い人には 『アダルト・カセット?!』 でしょうが、これも味がありますね。
あの時代に青春だった同士なら懐かしい人も多いのかもしれないですね^^
ラジオDJ、ラジオ・ドラマあり、歌あり、です。
歌は若干フラットしてますが、そこも『味』です。
A面は企画メインですが、B面は一気にアヘアヘ度が上がる内容です。
声だけでも艶技のできる女優さんは流石です!
A・B面合わせて46分ほどですがノスタルジーに浸れます(^^♪
そうだ、カセットで思い出しましたが、
当時他にもカセットでラブホテルや民家?の音声だけを隠し盗りしてあったようなのを1本持っていました。
確か地方の国道沿いのエロ本や大人の玩具なんかの自販機コーナーで売っていたものだったと思いますが・・・。
カセットのレーベルも市販品で内容も60分ただダラダラと室内の様子が聴けるだけなのですが、時計のカッチン・カッチンという音が遠くでずーっと流れたままだったり事の最中も急に静かになったり室内を歩く足音がしたり・・・とにかくリアルでした。
聞いているこちらも、思わず息を潜めて聞き入っていたような気がします。
このテープなどは盗聴か、もしくは本人が自分で営みを録音し、コピーして売っていたのかもしれないくらい素人感いっぱいのしろものでした。
このテープも今となっては捨てていると思いますが、どこかにあるかな?
他にもこのカセット・シリーズは入手している物も何本かありますし、
また機会があれば取り上げてみたいですね。
AMAZONではほとんど在庫なしなのですが、
たまーにアイテムの新規登録がありますので、探している方はチェックを(^O^)/
↓カセット ↓ビデオ
先日、古くなって処分するつもりで置いてあったPCからHDを取り出して中身を処分するためにチェックしました。
そのHDからお宝!?ネタが出てきました。
小林ひとみさんの【マドンナメイト・カセット】をPCに取り込んでCD-Rにした際の素材データが残っていました。
他にも同シリーズの【桂木美雪】もありました。
【マドンナ・メイト・カセット】。
80年代から90年にかけて二見書房から出されていた書店売りのアダルト・カセットです。
同社の【マドンナメイト写真集】【マドンナメイト・ビデオ】と共にお手頃なオナ・アイテムでしたので、当時手にしていた人も多かったでしょう。
以前にもブログ・ネタにしましたが、前原祐子さんと小林ひとみさんのカセットは当時持っていました。
しかし当時の物は処分してしまっていたので、ここに取り上げた現物は後年古書店などで再入手できた物ですね。
今後のためにとテープとデッキが生きているうち・・・と慌ててCD-R化したのです。
若い人には 『アダルト・カセット?!』 でしょうが、これも味がありますね。
あの時代に青春だった同士なら懐かしい人も多いのかもしれないですね^^
ラジオDJ、ラジオ・ドラマあり、歌あり、です。
歌は若干フラットしてますが、そこも『味』です。
A面は企画メインですが、B面は一気にアヘアヘ度が上がる内容です。
声だけでも艶技のできる女優さんは流石です!
A・B面合わせて46分ほどですがノスタルジーに浸れます(^^♪
そうだ、カセットで思い出しましたが、
当時他にもカセットでラブホテルや民家?の音声だけを隠し盗りしてあったようなのを1本持っていました。
確か地方の国道沿いのエロ本や大人の玩具なんかの自販機コーナーで売っていたものだったと思いますが・・・。
カセットのレーベルも市販品で内容も60分ただダラダラと室内の様子が聴けるだけなのですが、時計のカッチン・カッチンという音が遠くでずーっと流れたままだったり事の最中も急に静かになったり室内を歩く足音がしたり・・・とにかくリアルでした。
聞いているこちらも、思わず息を潜めて聞き入っていたような気がします。
このテープなどは盗聴か、もしくは本人が自分で営みを録音し、コピーして売っていたのかもしれないくらい素人感いっぱいのしろものでした。
このテープも今となっては捨てていると思いますが、どこかにあるかな?
他にもこのカセット・シリーズは入手している物も何本かありますし、
また機会があれば取り上げてみたいですね。
AMAZONではほとんど在庫なしなのですが、
たまーにアイテムの新規登録がありますので、探している方はチェックを(^O^)/
↓カセット ↓ビデオ
- 関連記事
-
- 桂木美雪【マドンナメイト・カセット】※テスト投稿もかねて・・・。 (2021/11/03)
- 小林ひとみ 【マドンナメイト・カセット 愛はスローテンポで・・・】 (2017/06/05)
- 風間美奈 【コスプレドール・セクサロイド】 (2017/05/19)
- 香取歩美 【夏色天使 1988年】 (2014/08/16)
- 五島めぐ /Legend Special Vol.47 (2012/09/22)
消えゆくアナログ 『エロ本』
先日久々に当ても無く、
帰り道沿いのセルショップに寄ってみた。
「中古で何か面白いものがないかな?」
っという淡い期待で入ってみたのですが
特に目ぼしいものも無く、そそくさと店を出ようとしたのですが
「たまには雑誌コーナーでも覗いてみようか」と思い直し
いわゆる『エロ雑誌コーナー』を物色。
・・・
・・・・・
しかし困った。
私の思う『エロ本』とおぼしき類の物は見つけられないではないですか。
そこにあるのは『DVD付録付き AV系エロ雑誌』ばかり
女子校生物、ギャル物、人妻物、熟女物、とジャンル分けであるにはありますが、
表紙を見ればほとんどがその筋のDVDメーカーの宣材写真が載っているばかりのようで
DVDパケなどに使うために撮影した際の残りものが使われているようです。
中身の文章もパッケージに書いてある宣材文にちょっと手を加えただけで、
いわゆる『AVレビュー』でもない味気ないものばかり。
読み物の記事も探してみたけれどほとんど見当たらない。
そして、あるのは出会い系かエロチャットの広告。
エロ本が衰退していっている事は理解していたけれど、現場でちょっと愕然としました。
そういえば『ビデオ・ザ・ワールド』が廃刊したと知ったとき、
「これでエロの紙媒体の時代は終わりなのか?」と思った事を思い出しました。
確かにネットやスマホで女優さんから素人さんまでのヌードや無修正画像を見ることは容易な時代になりました。
それでも紙媒体で手元で見る女体とPC画面から見える女体では明らかに味わいが違います。
『AVで抜く』行為と『エロ本で抜く』行為は結果こそ同じでも、その過程は大きく違います。
エロ本の1枚の写真で抜く、それは個人の極めてピンポイントな好みのツボを見つけ、そこに最大限の集中力と創造力を働かせて事を成し遂げるという過程が生まれます。
AVであれば一瞬で流れて行ってしまう、私にとっての最も欲情できる表情や体の美しさを、時間を気にせず心行くまで凝視し堪能し、更には個人の創造も加味して楽しむ事が出来ます。
私のブログでも個人の思い出の1冊を探しておられる方のコメントがありましたが、
私自身もエロ本で抜いていた1枚の絵が今でも脳裏に焼き付いて離れないでいる物がいくつもあります。
このブログの森田水絵さんで書いた事もありますねー、
彼女の写真集の中にも、私個人のそんな大事な絵があります。
また名も無い素人扱いの女優さんの1枚のオナページが、有名人気AV女優さんの極美ヌードよりも百倍抜ける事があるという事実も私が実証済みです。
私が中坊の頃、友達の兄貴から回ってきた『ビニ本』の墨消しのエロい事といったらたまらんものがありましたね^^
そういえば2000年前後のエロ雑誌も、世間の薄消しブームにのってかかなり過激なカット割りの(もちろん消しは入ってます)雑誌が増えたような気がしました。
裏本に消しをいれたような本番志向の雑誌が増えた時代でしたね。
また今となっては特にですが、当時のエロ雑誌の読み物が読みたいです。
あの時代のエロ業界やエロ風土、エロの流行など、当時は気にも留めなかった記事も今読んでみると興味深い事が沢山あります。
そして改めてエロは時代と共にある文化なんだと痛感します。
もちろん俗な文化ではあるけれど、それこそが大衆文化であり、取り繕う事のできない時代の1面の真の姿であると思い知らされます。
デジタルの時代になり、紙文化は廃れていってしまうのでしょうが
・・・寂しいですね。
今、私は当時のあの1冊や思い出のあの1本のビデオを必死で探せばまた巡り合うチャンスもあります。
そう『物』として存在していればこそ、その機会は残されています。
しかしデジタルの記憶は『10年後20年後に再び探し出すことが出来るのか?』私はそれをかなり危惧しています。
新しい情報は毎日の様に更新され、古くなったデータは消去またはアーカイブ化され、この広大なネットの世界の中であれば何処かに残ってるはずだとされています。
しかしよほど素性の確かな情報以外は探し出すのが困難な状況になるのではないかと、個人的には思っていたりします。
それだけに今日出会った情報は一期一会で、2度とお目にかかれないものかもしれません。
明日あなたのHDが逝ってしまったら、お気に入りの1枚のエロ画像に再開できる保証はどこにもありません。
それはそれでデジタル時代のダイナミックな楽しみ方とも言えるかもしれませんが、デジタルデータだから安心とは言えないという事ですね。
「だったらバックアップを取ればいいじゃん!」と言われるでしょう。
確かにその通りなんですが、何がしかのメディアにバックアップを取るという事は【=物に置き換える】という事ではないでしょうか?
結局デジタルデータも【物】として残さなければ意味がない(保証は無い)のかもしれません。
物にこだわる、時代遅れのおじさんですが、
昔のエロ本は面白かったです。
今読み直して、特にそう思います。
もちろん全てのエロ雑誌がそうだとは言いませんが
やはり人が苦労して考え、企画し、思いを込めて書いた文章はあの時代が乗り移っているものです。
特集の記事にしても、掲載グラビアにしても、AV女優の書いたコーナーであっても
そこには読者と向きあう姿勢が、読んでもらいたいという思いが伝わってきます。
アナログ・レコードの音の良さが「温かみのあるサウンド」として再評価される時代です、
エロ雑誌にも作り手のアナログな温かみが感じられる部分が沢山あると感じています。
時には手抜き・投げやりな内容だったり、不格好だったり、笑っちゃうような内容までも・・・
これこそがあの時代のエロの形なんですよね。
と、ノスタルジー親父は納得しています。
あぁー、また古雑誌が捨てられなくなる私です(笑)
サンプル動画の寄せ集めDVDを売るためのエロ雑誌。
紙媒体として何の価値があるのか・・・。
エロ本売り場の前に立ち、考えるおじさんでした。
帰り道沿いのセルショップに寄ってみた。
「中古で何か面白いものがないかな?」
っという淡い期待で入ってみたのですが
特に目ぼしいものも無く、そそくさと店を出ようとしたのですが
「たまには雑誌コーナーでも覗いてみようか」と思い直し
いわゆる『エロ雑誌コーナー』を物色。
・・・
・・・・・
しかし困った。
私の思う『エロ本』とおぼしき類の物は見つけられないではないですか。
そこにあるのは『DVD付録付き AV系エロ雑誌』ばかり
女子校生物、ギャル物、人妻物、熟女物、とジャンル分けであるにはありますが、
表紙を見ればほとんどがその筋のDVDメーカーの宣材写真が載っているばかりのようで
DVDパケなどに使うために撮影した際の残りものが使われているようです。
中身の文章もパッケージに書いてある宣材文にちょっと手を加えただけで、
いわゆる『AVレビュー』でもない味気ないものばかり。
読み物の記事も探してみたけれどほとんど見当たらない。
そして、あるのは出会い系かエロチャットの広告。
エロ本が衰退していっている事は理解していたけれど、現場でちょっと愕然としました。
そういえば『ビデオ・ザ・ワールド』が廃刊したと知ったとき、
「これでエロの紙媒体の時代は終わりなのか?」と思った事を思い出しました。
確かにネットやスマホで女優さんから素人さんまでのヌードや無修正画像を見ることは容易な時代になりました。
それでも紙媒体で手元で見る女体とPC画面から見える女体では明らかに味わいが違います。
『AVで抜く』行為と『エロ本で抜く』行為は結果こそ同じでも、その過程は大きく違います。
エロ本の1枚の写真で抜く、それは個人の極めてピンポイントな好みのツボを見つけ、そこに最大限の集中力と創造力を働かせて事を成し遂げるという過程が生まれます。
AVであれば一瞬で流れて行ってしまう、私にとっての最も欲情できる表情や体の美しさを、時間を気にせず心行くまで凝視し堪能し、更には個人の創造も加味して楽しむ事が出来ます。
私のブログでも個人の思い出の1冊を探しておられる方のコメントがありましたが、
私自身もエロ本で抜いていた1枚の絵が今でも脳裏に焼き付いて離れないでいる物がいくつもあります。
このブログの森田水絵さんで書いた事もありますねー、
彼女の写真集の中にも、私個人のそんな大事な絵があります。
また名も無い素人扱いの女優さんの1枚のオナページが、有名人気AV女優さんの極美ヌードよりも百倍抜ける事があるという事実も私が実証済みです。
私が中坊の頃、友達の兄貴から回ってきた『ビニ本』の墨消しのエロい事といったらたまらんものがありましたね^^
そういえば2000年前後のエロ雑誌も、世間の薄消しブームにのってかかなり過激なカット割りの(もちろん消しは入ってます)雑誌が増えたような気がしました。
裏本に消しをいれたような本番志向の雑誌が増えた時代でしたね。
また今となっては特にですが、当時のエロ雑誌の読み物が読みたいです。
あの時代のエロ業界やエロ風土、エロの流行など、当時は気にも留めなかった記事も今読んでみると興味深い事が沢山あります。
そして改めてエロは時代と共にある文化なんだと痛感します。
もちろん俗な文化ではあるけれど、それこそが大衆文化であり、取り繕う事のできない時代の1面の真の姿であると思い知らされます。
デジタルの時代になり、紙文化は廃れていってしまうのでしょうが
・・・寂しいですね。
今、私は当時のあの1冊や思い出のあの1本のビデオを必死で探せばまた巡り合うチャンスもあります。
そう『物』として存在していればこそ、その機会は残されています。
しかしデジタルの記憶は『10年後20年後に再び探し出すことが出来るのか?』私はそれをかなり危惧しています。
新しい情報は毎日の様に更新され、古くなったデータは消去またはアーカイブ化され、この広大なネットの世界の中であれば何処かに残ってるはずだとされています。
しかしよほど素性の確かな情報以外は探し出すのが困難な状況になるのではないかと、個人的には思っていたりします。
それだけに今日出会った情報は一期一会で、2度とお目にかかれないものかもしれません。
明日あなたのHDが逝ってしまったら、お気に入りの1枚のエロ画像に再開できる保証はどこにもありません。
それはそれでデジタル時代のダイナミックな楽しみ方とも言えるかもしれませんが、デジタルデータだから安心とは言えないという事ですね。
「だったらバックアップを取ればいいじゃん!」と言われるでしょう。
確かにその通りなんですが、何がしかのメディアにバックアップを取るという事は【=物に置き換える】という事ではないでしょうか?
結局デジタルデータも【物】として残さなければ意味がない(保証は無い)のかもしれません。
物にこだわる、時代遅れのおじさんですが、
昔のエロ本は面白かったです。
今読み直して、特にそう思います。
もちろん全てのエロ雑誌がそうだとは言いませんが
やはり人が苦労して考え、企画し、思いを込めて書いた文章はあの時代が乗り移っているものです。
特集の記事にしても、掲載グラビアにしても、AV女優の書いたコーナーであっても
そこには読者と向きあう姿勢が、読んでもらいたいという思いが伝わってきます。
アナログ・レコードの音の良さが「温かみのあるサウンド」として再評価される時代です、
エロ雑誌にも作り手のアナログな温かみが感じられる部分が沢山あると感じています。
時には手抜き・投げやりな内容だったり、不格好だったり、笑っちゃうような内容までも・・・
これこそがあの時代のエロの形なんですよね。
と、ノスタルジー親父は納得しています。
あぁー、また古雑誌が捨てられなくなる私です(笑)
サンプル動画の寄せ集めDVDを売るためのエロ雑誌。
紙媒体として何の価値があるのか・・・。
エロ本売り場の前に立ち、考えるおじさんでした。
- 関連記事
-
- 全国版 あの日のエロ本自販機探訪記 (2017/07/01)
- Blu-ray レコーダー に買換えの時期か・・・ (2017/06/30)
- 消えゆくアナログ 『エロ本』 (2017/06/03)
- ご無沙汰しております。 (2017/05/16)
- 動画サイトを見てる日々?! (2014/08/26)