なつかしAV、温故知新。

今日は懐かしい書店売りのマドンナ・メイト・ビデオから。
”吉川りりあ””橘優希””秋真琴”さんの共演作品。
【看護婦の淫ら検診】 91年の作品です。
メインは扱いなのは…吉川りりあさんですかね。



吉川りりあさん、実は結構好きでVHS色々と見ました。
鼻にかかった甘え声で、基本はお嬢様風のブリッコ・キャラ(既に死語表現か)。
嫌いな人も多いかもしれませんが、私は何故かはまりました。
私の場合は彼女の身体が良いのです。
言葉で表現するのが難しいのですが、りりあさんの身体はとてもナイス・バディでもないですし、おっぱいもほどほどのサイズ。
これと言って高得点のポイントは無いように思いますが…
なんだかとてもモッチリで柔らかそうに見えて、
う～ん、なんだか女体のエロ・フェロモンを感じるのです。
きっと共感していただけないと思いますが、なんだか良いのです。
あー、これぞ女体の神秘ダ！！
でも当時人気があったという事は、共感していただけるのかな？


さてビデオの方です。
とある診療院に3人の看護婦さんが…
そこへバイクでコケて足を骨折した兄ちゃんがやってきて、
即入院～即チョメチョメなお話です。


トップバッターは巨乳で売っていた秋真琴さん。
骨折した（ハズ！）足を自分の股間にあてがって、跨り擦りオナニー。(笑）
目が覚めた患者さんにクンニさせて騎乗位で合体！


お次はご飯を食べさせてあげている橘優希さん。
孫の手で股間に悪戯されてるうちにムズムズしてきたらしく、
風呂場に移動して洗い愛～のバスタブ内FUCK。


最後は深夜にお腹が痛いと患者さんに呼び出された吉川りりあさん。
聴診器で診察しているハズが、何故か逆診察にｗ


変なクリーム？を塗りたくられ、そのままチョメチョメに。
今ならローションなんだろうけど、なぜにクリームなのか？
相変わらずの鼻にかかった甘い喘ぎ声が良いです、
でも反応そのものは大人しめの反応です。




今回通して見て、橘優希さんに興味を持ちました。
当時は完全にスルーしてたのですが、ちょっとハスキーで気の良いお姉さん？！
単体作品を一度見てみたいかなと思いました。

サービス満点の入院生活！あったらいいなぁー。（イヤ、そんな事ないからｗ）
実際に入院しても、私にはこんな事は起こりませんでしたねー。
でも看護婦さんに励まされ癒される事もありましたのでありがたいですね。
（もちろん精神的に癒されたｗ）
毎日のハード・ワークご苦労様です＾＾

今日は【阿木さゆり】さんです。
定番の『お宝女優』って枠ではないような気もしますが、
実は結構人気があって、出演タイトルのVHSがヤフオクなどでも高値が付いているのを見かけます。

初心な女子校生役がピッタリとはまる女優さんでした。
出演作品も多くが女子校生の役どころだったと思います。
当時もそれほど人気があったわけでもなかった分、出演作もそう多くもなく、
またVHSの出回った絶対数が少ないのが貴重性を高めているのかもしれませんね。

私は当時アイビックから出ていた【快感ドキュメント・女体解剖】ってビデオを見たはずなのですが、内容は記憶残ってないので何とも・・・。
アイビック素材だと裏にも流れていたのかな？？

動画は人気の【ジューシープロ、すごいのかけて！】からですね。





ネットで阿木さゆりさんの画像を探してみましたが、パッケージ写真以外なかなか見つかりませんね。
AV誌のグラビアもあったとおもうのですが…？

休日前という事で、最近入手した前原祐子さん出演のDVDを発泡酒飲みながら拝見。
オリジナルは1989年に芳友舎のGOLDEN SAMMレーベルから出された、シネマ系作品。

私個人は前原祐子さんがクレジットされているものの、
出番は少ないだろうと期待していなかったので、今日まで見ていなかった作品の一つでした。
しかしこの度、晴れてDVD復刻されていたので購入してみました。

復刻DVDには同様に90年に発売されていた【色情鬼-いけにえのマドンナたち】とのカップリング収録でこちらは“浅倉ケイ”“加山なつ子”“舞アキラ”さんの3名他が出演されています。
そしてDVDのタイトルが安易に【美肉の宴の色情鬼】となってるのねｗ



せっかくなのでオリジナルのVHSパッケージもどうぞ。
こっちのパッケージをそのまま転用した方が良かったような気がするが…。




【ストーリー概要】
会社社長の初老の男。その正体は怪しげなパーティーを主催する闇社会のもつながる大物フィクサーだった。
そんな組織に囚われ拘束されたミキは、倶楽部の奴隷として、恥辱の日々を送ることになる。
椅子に縛り付けられ、男達の前でバイブで絶頂。首輪で繋がれ、地面に置かれた餌に顔を押し付けられる、屈辱の波。
倶楽部の狂ったプレイも限界ギリギリの描写。陰毛を剃る、吊るし上げる、蝋が降り注ぐ、３Ｐで達する。
次第に奴隷として性に目覚めていく女の姿「美肉の宴」。


一通り見て、このドラマの主演は囚われたミキを演ずる”舞阪ゆい”さん。
前原さんは、謎の会社社長の秘書兼愛人といった役どころです。
本編の一番最初のメイン・エロシーンが前原さんで、ラストもおまけの様になぜか前原さん。
やはり要所は人気のある女優さんを置いておくという事か…。
ただ、ストーリー的には前原さんはさほど関与しておらず、取って付けたような感じがしないでもないが。


さて謎の社長の秘書役の前原さん、いきなり濡れ場です。
89年ということで後期の作品なので艶技も余裕でこなします。
この社長さん役の方『どこかで見たよな～』と思っていたのですが、愛撫プレイがソフトタッチの”タッピング指技”。
これって80年代初中期にアテナ映像などが作っていた“性感マッサージ（女性への）”をメインにしたビデオでテクニックを披露していた男優さんではないだろうか？
調べてないので確証はもてませんが、きっと！


ドラマ物なので絡みの時間尺も少な目ですが、前原さんの白いムチ肌がそそりますね。
そしてやはり、あの時の声が良いんです！


ミキさんが徐々に調教されてゆきつつ、秘密の倶楽部では3PやSM,剃毛などのプレイが…。
ここでベテランの加賀恵子さんが、流石にエロい演技は堂に入ってます。




3Pで加賀さんと共演している女優さんも地味だけどなかなか良いですね。
調教されたミキさんも、我慢できずに自ら進んで3Pに加わって覚醒しちゃいます。


そして何故か前原さん再び。
社長さんのお相手してます。
白いヒップがごちそうさまでしたー＾＾

Author by tagosaku / 全記事一覧 / 前のページ / ページトップ
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